ICO

STOとは何か?Security Token OfferingはICOに代わるクリプトの資金調達手段なりうるのか?

最近ブログの更新ができていない管理人のなおです。

なるべく早めの更新を心がけていきたいのですが・・。

とりま言い訳はそこまでにして、今回はSTOについて紹介したいと思っています。

STOとは何か?

STOとはSecurity Token Offeringの略です。

どちらかというとICO時には、security tokenではなくutility tokenとして構成して、SECのレギュレーション等にはひっからないようにして(あるいは引っかかるかどうかはとりあえず、無視して)資金調達を実施していました。

実際にSECのレギュレーションやアメリカの証券法の「証券(security)」に該当するかどうかかなりグレーな案件をutilitytokenとして発行しているのはリスクが存在します。

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こうした中で、最近のSECはクリプトアセットに関する厳しめの姿勢を公表しました。

なぜSTOを行うのか?

これから発行するコインやトークンがレギュレーションの対象となっているかどうかわからないという状態で資金調達をするのはリスクがある。

であれば、最初からsecurityに該当するように証券の要件に合致するようにコインを組成することが望ましいと考えるようになりました。

そこで、STOの登場となったのです。