仮想通貨の勉強

クリプトアセットのバリュエーションのために必須の本がわかったので紹介します!

こんにちは、「dApps CryptoAsset Valuation」管理人のなおです!

本稿では、クリプトアセットのバリュエーションを行うに際して、現時点で必須の本がわかりましたので、ご紹介したいと思います。

まだ、全部は読めていないのですが、というか英語の本で全部読むのはほぼ無理かもですが笑、バリュエーションに関連する箇所については、ある程度読みましたので、そこらへんを中心に読書感想文を書いてみます!

それでは行ってみましょう!!

クリプトアセットのバリュエーションにはこれでしょ?

クリプトアセットのバリュエーションにはこの本がまじでおすすめです!

Cryptoassets: The Innovative Investor’s Guide to Bitcoin and Beyond

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です!

これはすでに本ブログでも紹介済みなのですが、実は紹介した時点では将来読むべき本としての紹介であり、実際にその時点では未読の状態でした・・。

しかし、自らが紹介しておいて、未読とはあり得ないなと思いまして、アマゾンでkindle版を購入して、読んでみました。

感想。

これはまじで面白いやつ!

Cryptoassets: The Innovative Investor’s Guide to Bitcoin and Beyondってどんな内容なの?

この本の目次になります。

Part I WHAT

Chapter 1Bitcoin and the Financial Crisis of 2008

Chapter 2 The Basics of Bitcoin and Blockchain Technology

Chapter 3 “Blockchain, Not Bitcoin?”

Chapter 4 The Taxonomy of Cryptoassets

Chapter 5 Cryptocommodities and Cryptotokens

Part II WHY

Chapter 6 The Importance of Portfolio Management and Alternative Assets

Chapter 7 The Most Compelling Alternative Asset of the Twenty-First Century

Chapter 8 Defining Cryptoassets as a New Asset Class

Chapter 9The Evolution of Cryptoasset Market Behavior

Chapter 10 The Speculation of Crowds and “This Time Is Different” Thinking

Chapter 11 “It’s Just a Ponzi Scheme, Isn’t It?”

Part III HOW

Chapter 12 Fundamental Analysis and a Valuation Framework forCryptoassets

Chapter 13 Operating Health of Cryptoasset Networks and Technical Analysis

Chapter 14 Investing Directly in Cryptoassets: Mining, Exchanges, and Wallets

Chapter 15 “Where’s the Bitcoin ETF?”

Chapter 16 The Wild World of ICOs

Chapter 17 Preparing Current Portfolios for Blockchain Disruption

Chapter 18 The Future of Investing Is Here

Burniske, Chris. Cryptoassets: The Innovative Investor’s Guide to Bitcoin and Beyond . McGraw-Hill Education. Kindle版.

特に秀逸なのはPartⅢのHOWのところです。

それ以前のところも示唆的ではあるのですが、やはり面白いのはPartⅢです。

とりわけ、「Chapter 12 Fundamental Analysis and a Valuation Framework forCryptoassets」の箇所が傑作です。

クリプトアセットの分析にはまず、これらの情報が有益であるということを主張します。

• White paper

• Decentralization edge

• Valuation

• Community and developers

• Relation to digital siblings

• Issuance model

まあ、これらはなんとなくはわかりますよね。

特にホワイトペーパーなどは当たり前に読むでしょうしね。

秀逸なのは、この後です。

まず、utility tokenにはUtilityValueとSpeculative Valueの両方からなるということを指摘します。

で、それから、クリプトアセットのバリュエーションは、

①需要、②供給、③velocity、④discount

①需要、②供給、③velocity、④discountの四つの概念が重要であるということまでを説明しています。

ここで、velocityの概念はどちらかといえば、Utility Valueに、discountの概念はSpeculative Valueにリンクしています。

あまり紹介しすぎてもあれだと思いますので、とりあえずこのくらいにしておきますが、クリプトアセットのバリュエーションを行う上ではBurniske, Chrisの見解は必須の知識と思われますね。

結論

皆さんも読みましょう!

金額も2000円程度ですので、仮想通貨投資で一儲けした人にとっては全く高くない金額だと思います。

ただし、ハードルとしてそびえ立つのは・・・英語で書かれているということでしょうか・・。

しかし、kindleだとわからない英単語はすぐに調べることが可能なので、それほど困らないかと思いますね。

もう一度リンク貼っておきますね!