仮想通貨の勉強

【推奨!】仮想通貨の勉強の始める人にとって読むべき仮想通貨本を8冊激選しました!

こんにちは、「dApps CryptoAsset Valuation」管理者のなおです。

投機ではない投資を目指したブログなので、投資に関する知見を記した、本を紹介したい!!!

とは言いつつも、まずは初めて仮想通貨を学んでみたいなという方に対して、仮想通貨ビットコインに関する本を紹介します。

やっぱそもそも仮想通貨のことを理解していないと何も始まらないですしね。。。

なおも以下で紹介する本を購入して、最初は勉強しました。

まずはこれでしょう。

いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン

今、激アツの会社コインチェック社COOの大塚雄介氏が記載したビットコイン入門書です。

大塚氏は記者会見ではとても緊張していたようで、一部ではきちんとした説明をしていないという批判もあったようですが、あの短時間*1でよくあそこまで用意したなと。

個人としての能力はとても高いはずです。

おそらく難しいことを一般の人でもわかりやすく説明することに非常に長けている方なんでしょうな。

本も一読してもらうとわかりますが、説明能力がめちゃめちゃ高い本です。

一番最初に読む本と言えるでしょう。

世界は逆転する! 仮想通貨サービス・ICOで世界を変える

少しマイナーかもしれませんが、本書もめちゃめちゃ有用でした。

まだ、ビットコイン以外に仮想通貨なんてあるの?的なときにイーサリアムについて、熱く記載がされていて、イーサリアムってまだ完成してないし、今後いろんな段階を得て、新規のマイニングが停止される、みたいなことが記載されて、ほおおお、となったのを覚えています。

ただ、なおとしては今後ブログでも解説しようと思っていますが、非中央集権的なものに惹かれているので、従来通りの中央集権的なプラットフォームの作成*2にはなんとなくネガティブな印象があります。できれば、それを非中央集権的なものにしてほしい。

アフター・ビットコイン: 仮想通貨とブロックチェーンの次なる覇者

本書は元日銀で勤務されていた方が記載した本であるため、上二つと比べると少し真面目系のものとなります。日銀出身の方らしく、ビットコインなどの仮想通貨には否定的な立場をとって入られます。

もっとも、仮想通貨の技術的な下支えをしているブロックチェーンについてはかなり好意的な見解をお持ちであり、ビットコインについてはなくなるかもしれないが、ブロックチェーンについては金融の世界を変える!ということを述べられています。

私としては、ビットコインもそのほかの仮想通貨も生き残ると思っていますので著者の立場とは異なりますが、著者が結論に至るプロセスなど理解できるところもありました。

仮想通貨の教科書

なおは割と理屈ぽいところがありまして、新しい事象に対しては本格的な著書を一つは読むようにしています。

本書はそんな自分の欲望をうまく満たしてくれるものとなりました。まあまあ専門的であり、少し数学などの知識が必要なところもありますが、それでも本格的にどっしりと構えて勉強したい人にはオススメの一冊であることに違いはありません。

本書の特色としては、プリンストン大学が開校したオンライン講義をベースにして作成されているところです。
プリンストン大学は確かファイナンスの分野で結構有名であったと思うので、そのような大学での講義はやはりそれなりにいいものだろうなと思いました。

実際に通読してみると、PoW(プルーフオブワーク)*3の説明などかなりわかりやすい感じです。

ブロックチェーン技術の未解決問題

仮想通貨への投資はもうすでに単純にガチホしていれば、10倍になるという感じのステージではなさそうです。

とは言え、仮想通貨でワンチャン狙うとすると、それはICO銘柄ということになりそう。

しかし、素人はどのコインが将来上がりそうかわからない・・。

そこで、ICOをするコインがどのような技術的優位性があるのかを理解するために、現状のブロックチェーン技術の問題点を理解しておく必要があります。

なぜなら、現状の問題点を解決するようなコインが生まれた場合、そのコインの価値が高まる可能性が高いからです。

このような観点からは、本書を一読しておくことはとても有意義なことでしょう。

はじめてのブロックチェーン・アプリケーション Ethereumによるスマートコントラクト開発入門

ICO投資では、ホワイトペーパーを英語で熟読する必要があるのですが、その際に、まあまあな頻度でプログラミングの知識や技術的な知識が必要な場面があります。

新規のICO銘柄が詐欺じゃないかどうかを見極めるためにも、技術的なことは一通り理解しておくことが望ましいです。

自分も読もうと思ってるところです(積ん読)。

ビットコインとブロックチェーン

ビットフライヤーの金光さんも推しの一冊。

まあ、正確には上述した仮想通貨の教科書を褒める前提として紹介してますが笑。

ビットコインの技術的な基礎やコードを読みながら理解したい人には最適かもしれないです。

ブロックチェーンの未来 金融・産業・社会はどう変わるのか

大学教授とかが真面目にブロックチェーンについて議論した本。

割と専門外の人が自分領域(例えば、経済学者が、ブロックチェーンをどのように一般事業会社が応用できるかなど)に惹きつけて、その活用法などを記載した本です。

最初は若干懐疑的な感じで手に取ったのですが、なかなか良い本でした。

ブロックチェーンを専門にしている人はブロックチェーンについて肯定的な意見しか言わない可能性がありますが専門外の人は一歩引いた冷静な議論ができるため、仮想通貨のメリットデメリットを今一度確認するためには良い本かもしれませんね。

とりま、本日はこんな感じで!

また紹介します!

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*1:問題発覚から記者関係まで十二時間程度

*2:日本におけるICOプラットフォームを提供しようとしている。

*3:プルーフオブワークのこと。このブログでもあとで説明する予定です!簡単に言えば、ブロックチェーン<を支える技術の一つであって、これまためっちゃざっくりにいうと、めっちゃワークした人が言ってることってまあ嘘少ないんじゃないの?っていう感じのものです笑